信州の韋駄天男! 健さんのお話。(7月号)


今年も早くも折り返しの7月!
サンサンと照る太陽、海、プールに水着の女性、薄着に日焼け跡…夏休み、花火にビール、七夕、夏祭り、デートに浴衣…ロックフェス!
イメージする物事はやたらと有るが? 悲しいかなどれも縁遠く成りつつある。
そりゃぁ歳も取るわな! 俺も…季節感が薄らぐ中で、原付通勤に夏の気配を感じたりもする。
真夜中の帰り道、心地よい風はバイク乗りが感じる安堵感だったりもする。
信州松本は都会に比べて、夏休みの始まりは遅く、終わるのも早い。
宿題なんてそっちのけで、野山を走り回っていた気がする。
家の軒先にカブト虫が飛んで来るのも当たり前だったし、実家の2階の窓から屋根に上って夏祭りの花火を特等席で見たりもした。
上京して間も無い頃、藤沢の友達のマンションの屋上に上り、夏祭りの花火を見ていたら警察の御厄介に成った。
悔しいから、国会議事堂横で、平和を唱えて麻雀で「平和(ピンフ)」を上がる為に、警察とニラメッコをした(笑)
別に俺は革命家でも何でもナイ!
同じ日本なのに…近所の柿の木から実をもぎって食べても「落ちるなよ! 坊主! 」言われるのに、笑って済ませない都会の文化に不思議さを感じるだけだ。


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