イッペイの環る歩みに自己嫌悪-vol.9-

夏の蒸している感じをまだ残しつつも、秋の訪れを感じずにはいられない9月。
僕はこの9月の訪れが好きだったり嫌いだったりする。それは夏、どの様にして過ごしたかによって決まる。
結果から言うと、今年の9月の訪れははっきり言って嫌です!!その理由はもちろん夏がしけしけだったからなんだけれども。
夏だからこの雰囲気で楽しいっ!! という出来事がまるでなかったです…
遊びの場所を提供する立場の人間として何処にも遊びに行かず何も吸収しないで刺激のある楽しい空間を提供出来るのか? と疑問に思ったりもします。
まっ! グチをこぼすのはこれ位にして、夏に見た映画を紹介したいと思います。
もちろんスターウォーズエピソード3も見たんだけれども、これはみなさんも見てると思うので違う映画!!
そのタイトルは「メタリカ真実の瞬間」この映画はドキュメンタリー。
なので登場人物は全部本人ホンモノ!! 日常をそのまま撮っているので演技ゼロ! 全てリアルです。
メタリカのここ3、4年の話なんだけど、前任のベーシストのジェイソン・ニューステッドが脱退し、元々DrのラーズとVoのジェイムスのエゴ色が強く、
バンド内の力関係がはっきりしていて、何かと不仲説も多く聞くメタリカだったが、それをきっかけに関係は再悪化。
プロデューサーのボブロック、セラピストのフィルを交えてミーティングを重ねて新しいアルバムを製作する為にリハーサルに入るが、
うまくいかずコミュニケーションもこじれにこじれ、あげくの果てVoのジェームスがアル中のリハビリの為に施設入り。
1年後にやっとバンドに復帰する。曲作りを再開するが、本音のぶつかり合いで、バンドとしての意見がまとまらずも、
少しづつ曲が完成していく実感をメンバーがつかんでいく。
それと同時にメディアへの復帰予定も入ってき、バンド全体のパワーが外へ放出していくのがきっかけに、新ベーシストを迎えいれる事に成功。
そしてアルバムも世界30カ国でNo.1に輝き、モンスターバンド復活の狼煙を上げる。
これだけとりまく状況が大きくなるとケンカの内容もハンパないし、それが映画にしてしまうという信じられない事も起きてしまう。
メタリカだからこんなにケンカするし、その内容をビデオで撮っちゃうと、それ公開するし、それをみんな見たいんだと思う。
メタリカのメンバーはマニアだって開いたたけど自分達のドキュメントも作品にしてしまうほど、コレクターの気持ちを持っているって事でしょうか。
メタリカはアルバムを創るのに何回夏を迎えたのでしょう?
今月は以上!!

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