イッペイの環る歩みに自己嫌悪-vol.3-
VELVET REVOLVER行って来ました。
2/8 zepp東京。
夕方ぐらいに町田を出発したオレ達 町田LA METAL ROCKERS 4人組は、
壊れかけの小さな車に乗り込み、
高速道路湾岸線を飛ばし、お台場に急いだ。
車内で流れている音楽はVRではなく、なぜかZIGGIY。
そして車内での会話は「1曲目に演る曲は何だろ?」とか
「Tシャツ売ってるかな?」とか
「何分ぐらいのステージかな?」とか、
まるで10代の少年達が初めてライヴを体験する時の会話そのもの。
そう、我々は10代の青春真っ只中に戻ったのだ。
お台場に着いたオレ達 町田LA METAL ROCKERSはzeppの隣にある駐車場に車を止めた。
その駐車場はシーンと静まり返っていた。
嵐の前の静けさを象徴する様なその駐車場を足早に立ち去り、
会場にたどり着いたオレ達 町田LA METAL ROCKERSは迷わず物販コーナーに向かい、
Tシャツをここぞとばかりに買いあさり、
コインロッカーに上着、財布、携帯電話までも預け、真夏のかっこになり、可能な限りステージ近くまで行った。
客の年齢層は40代ぐらいから10代までと幅広く、
生きながら伝説になったロックスターの登場を待ち望んでいた。
予定開演時間を30分まわった位の時に会場は暗転。
野太い声のアナウンサーが「VELVET REVOLVER!!!」と叫んだ瞬間!!
真っ暗なステージにスポットライトがベースのダフを照らし、「SUCKER TRAIN BLUES」のイントロを弾き始めた。
そしてステージ全体が明るくなり、他のメンバーを目撃した瞬間、
声にならない叫び声を上げ、自分の意志には関係なく、目から涙がでてきた。(失禁はしてないよ…)
正にハードロックショウといった感じでステージの後ろにはVELVET REVOLVERと綴られた電飾があり派手派手!!
演奏自体もラフで自由な感じで演っていたが、流石、王者の余裕。
全然ダレた感じは無く、むしろ曲が進む程に観客を引き寄せてました。
ダンサーの様にステージ左右隅々まで歩き回るVoのスコットウェィランドのカリスママンパワーは圧巻!!!!
体に悪い事ばっかりしてきたのにあんなにいい体になってるなんて、相当鍛えてるんだろうね。
ギターのスラッシュもトレードマークの帽子をかぶったりして、サービス精神旺盛でした。
約2時間のステージ。
大満足で帰ったオレ達町田のVELVET REVOLVERはライヴの感想をつまみに朝まで打ち上げました。
ロックの地図を塗り替えることの出来るVELVET REVOLVER。
危険な香りにまばゆい容姿。
これがロックの伝道師。
うんざりするほどかっこいい。
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